トップページ田んぼ

田んぼづくりから、まじめに、丁寧に。

「みやぎのあられ」は自分たちの自社農場(田んぼ)で、自分たちが作る「あられ」の原材料であるもち米を育てています。
もち米の品種は「みやこがね」です。
自分たちで収穫したもち米を原料に、昔ながらの手法を守りながら、 他のまぜものを一切使用しない自然食品のあられを作り続けています。
「みやこがね」は餅質・食味の良いもち米です。
おいしい「みやこがね」を育てるためには、寒さや病気に気をくばり、また長稈で倒伏しやすいので丹念に手をかけて育てなければなりません。

ある年の田んぼの1年成長記

5月17日、今日から田植えです。
初めて田植機を運転したので、苗をぐにゃぐにゃと曲がって植えてしまいました。
大丈夫かなぁと心配し植えたところを眺めていると、苗が成長すれば曲がりは見えなくなると言われ一安心しました。
子供のころ、おじいちゃんが植えている姿をよくみていましたが、実際に自分で植えてみると難しさがよくわかりました。
来年は今年以上にうまく植えられるようがんばります。

7月16日、稲が成長したので、田んぼの曲がりが見えなくなりました。
今は田んぼのあぜ道をアメリカザリガニが穴を開けてしまうので、水が抜けていると宝探しのように穴を探しまわっています。
今頃の田んぼはカエルの合唱でとてもにぎやかです。
白鷺もえさを探しにやってきます。
緑の中にいる白鷺に心が癒されます。

8月11日久しぶりに青空を観ました^ ^
チャンスと思い田んぼに写真を撮りに行ったら白鷺に出会いました。

稲に穂もついてきました。 今年は日照不足という事もあり収穫が不安ですが おいしくなーれ と 愛と心を込めて作っているのでキットだいじょぶでしょう!
苦労して作っている分お客様に今年のあられはおいしいねとの一言でむくわれます。
その年の天候により米の出来が違うので、それも生産者にとって楽しみです。

9月26日、久しぶりに田んぼの写真を撮りました。
今年は日照不足という事もあり収穫量が激減するのではと恐れていたのですが、稲穂を観てみるとそうでもなく安心しました。
今までに田んぼにいる白鷺・カエル・ザリガニ・バッタ・などの写真に収めようとしてきたのですが、近くに寄るとあっというまに逃げてしまい失敗の連続でしたが、ついに・バッタ・の撮影に成功しました。
田んぼのあぜ道を撮影しようと進んでいくと虫たちが音をたて逃げていくのがわかります。
しかし私もいつまでも同じような手はくわないと進むことをやめ、しばらくその場でじっと時間が止まったように棒立ちしていると何と・バッタ君・の方から私の方に近づいてきてくれました。

近くで見ると何とも可愛らしいバッタ君で言葉は通じませんが僕を可愛く撮ってくれとでもいっているように私のそばにいてくれました。

今までの苦労が可愛らしいバッタ君のおかげで疲れと一緒に飛んで行きました。

バッタ君癒しの時間をありがとう。。。

来年もまたよろしくね!!